神戸 株式会社 淡路屋

お品書き

白飯 神戸牛牛肉煮 エリンギ葱塩和え くるみ甘煮 さくらんぼグラッセ

お値段

1,500円 (税込)



今回は、少々お値段は高いですが、神戸牛の牛めしを頂きます。神戸牛ですから、美味しい事は決まっていますよね。しかし、神戸牛という情報が先走って、正確な味が分らなくなりそうですね。そもそもグルメでも無いですし、人並みですから、仮に美味しくなくても、美味しいと錯覚してしまいそうです。まぁそれはそれでいいかも知れませんが・・・。

少し、神戸牛の話をしようと思います。今や世界的に有名な神戸牛ですが、神戸牛と言う生きた牛はいません。生前はみんな但馬牛です。兵庫県産の牛を但馬牛と呼んでいますが、その中でも、厳しい基準をクリアした牛肉だけが、神戸牛のブランドを名乗る事が許可されます。松坂牛や近江牛と違い、神戸の牛を神戸牛と呼んでいる訳ではありません。A5ランクの神戸牛なんて言葉をよく耳にしますが、そもそもA5ランクでは無い牛肉は神戸牛になれませんので、あたり前なんです。話は少し反れますが、よくポテトチップスなどでも、北海道産のじゃがいも使用なんて書いてありますよね? じゃがいもの収穫量は断トツで北海道が1位です。全体の約80%を占めていて、2位、3位の鹿児島、長崎は、せいぜい3~4%です。味は別として鹿児島産や長崎産の方が貴重なんです。牛肉の話からじゃがいもの話に飛んでしまいましたが、早速、神戸牛を頂きたいと思います。

奇麗な色ですね。惚れ惚れしそうな牛肉です。まず、箱を開けた瞬間、すき焼きの匂いがして来ました。これだけで、食欲が出て来ます。どうやら、神戸牛をすき焼き風の甘辛タレで煮込んだ様ですね。

あっ、思っていたより歯ごたえがありますね。決して固いお肉と言う訳ではありませんが、口に入れた瞬間溶けると思いきや、しっかりお肉ですね。味付けも文句なしです。高級なすき焼きを食べている感じですね。うまいっ。

ご飯と牛肉の組み合わせは最高ですね。ご飯に限りがありますが、この肉に量でも、かなりのご飯が食べられそうです。明らかに今まで食べた牛めしと違います。他の牛めしも美味しいのですが、肉がやはり違いますね。不思議な感じですよ。多分、生の牛肉だったら、溶けるんでしょうね。

こちらは、何かなぁと思って食べても何だか分からなかったです。あわびかと思ったんですが、正解はエリンギでした。エリンギの葱塩和えだそうです。あわびと言われたら、あわびだと信じますね。それぐらい美味しかったです。

こちらは、くるみですね。これは分かります。くるみを甘く煮てあります。さくらんぼのグラッセがのっています。上品な食べ物ですね。

お値段は少々高めですが、食べて損は無いでしょう。但馬牛の牛めしと比べてみるのもいいですね。味は断然こっちですよ。

ごちそうさまでした。

今回の神戸牛めし

星 ★★★★☆ 4つです。





投稿者

satoshi

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