鳥取 株式会社 アベ鳥取堂

お品書き

酢飯 炙りのどぐろ 生姜甘酢漬け 練り梅 ごま 大葉

お値段

1,250円 (税込)



今回は、幻の高級魚と言われるのどぐろの駅弁です。楽しみです。のどぐろと言えば、私は三陸を思い浮かべますが、鳥取や島根でも取れるらしいですね。全国的に知名度が上がったのは、ここ15年~20年ぐらいみたいです。元々安い魚で、あまりの安さに水揚げしても、市場に出す前に捨ててしまっていた事もある魚らしいですよ。どうやらテレビ番組で、取り上げられたのがキッカケで、知名度が上がり、高級魚になったらしいです。昔は、マグロの大トロも捨てていた部位みたいですからね、信じられないですよねぇ。

早速、のどぐろ寿しを頂きます。って言うか、かなり小さなお弁当ですね。まぁ高級魚と言われるだけあって、仕方がないところですが、今まで多分、最小です。ごく普通の駅弁の三分の一ぐらいかなぁ。

しっかりと炙っていますので、普通に焼き魚ですね。見た目が小ぶりな魚で特徴がありますから、のどぐろと言う事は判断が出来ますね。味は塩焼きしてあって美味しいですね。他の焼き魚との最大の違いは、脂ののりですかね。魚の旨味が口の中に広がります。ちょっと何とも言えない旨味ですね流石、高級魚と言われるだけの事はありますね。

のどぐろもの下は、しっかり酢飯です。ごまと大葉が混ざった酢飯で、これも普通の酢飯と違い、ごまと大葉の香りがして、何とも上品な味です。

こちらは、練り梅です。この練り梅を付けてのどぐろを食べると全く違う味に変わります。しかし、梅の香りが強すぎて、本来ののどぐろの味は、少し負けてしまいますね。練り梅を付けるのは、1~2切れぐらいがいいかも知れません。

ちなみにこの駅弁を食べて、お腹一杯になる事は無いと思いますので、腹ペコの方にはお薦め出来ませんね。

ごちそうさまでした。

今回ののどぐろ寿し

星 ★★★☆☆ 3つです。